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売れ筋ランキング

売れ筋フレコン商品をランキング形式でご紹介!

排出口なし

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排出口のない、1番ベーシックなタイプのフレコンバックです。
初めてフレコンバックを使う方にもオススメです。
廃棄物やガレキ、仮説工事や土砂のせき止めに最適です。工事等様々な用途でご利用いただけます。

排出口あり

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排出口ありのフレコンバックには排出が簡単に行えるように底部に排出口があります。
反転することなく、排出することが可能なため安全に手早く作業を行えます。
※米や麦、野菜などには食品衛生法適合商品をご利用ください。

米・麦・野菜 食品衛生法適合タイプ

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お米や野菜、麦などの食料品の保管や収穫時に最適なフレコンバックです。
食品衛生法適合商品なので、安心して食料品を入れることができます。

内袋付き

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内袋付きフレコンバックは粉体や、水分がある内容物に最適です。
初めからビニール袋がセットされた状態なので、別途内袋を準備する必要はありません。

角型タイプ

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角型タイプのフレコンバックは保管時に形が整いやすく、丸型に比べて安定しています。
トラックへの積み込みやパレット保管に最適です。

耐候性

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耐候性フレコンバックは屋外での長期保管に適しているため、川や道路などの工事、仮設工事、
緊急を要する災害復旧などでお選びいただいています。
紫外線劣化に対する耐久性に優れ、長期間設置後でも移動や転用が可能です。

水切り用

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水切り用フレコンバックは、通常のフレコンバックに比べ、網目の隙間を大きくすることで透水性を改善し、水分が抜けやすくしているフレコンバックです。

特注フレコンバック

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建設土木資材.comでは特注のフレコンバックを制作しております。
オーダーメイドではサイズや容量、ベルトの位置や排出口の有無や形など、様々な箇所をカスタマイズすることができます。
既製品ではサイズが合わない、使い勝手が良いフレコンバックが欲しいと思われている方におすすめです。

フレコンスタンド

初めての方へ

フレキシブルコンテナバック(通称 フレコンバック)とは、樹脂繊維で編んだ袋状の製品です。
様々な形状や種類がありますが、直径1m、高さ1m、容量1m3のサイズ、1000kgの重量に耐えられるのが最も一般的に使われている製品です。
フレコン、フレコンバック、フレコンバッグ、トンバッグ、大型土のう袋などと呼ばれることもあります。

コストパフォーマンスに優れた保管・輸送製品

フレコンバックは、ドラム缶や鉄製コンテナ、メッシュパレットと同じ保管・輸送の目的で使われます。それらの製品と比べてコンテナバッグが最も優れているのはコストパフォーマンスです。
鉄製コンテナ、メッシュパレットで1万円を切る製品はほとんどありません。一方のコンテナバッグは、1枚数百円から販売されています。

堆肥、土、廃棄物、もみ殻、野菜...幅広い利用シーン

穀物や根菜、飼料、肥料、粒状の製品原料の保管・輸送に使われています。また、製造工程で発生する廃棄物や工事現場での端材入れ、選定枝入れ、放射性物質除染後の土や雑草などの入れ物としても利用されています。
土木工事では、大型土のう袋として、法面、仮設土台、河川の仮堤にもなっています。

使用しない時は、折りたたんで省スペース

化学繊維のため、未使用時には折り畳みができ、保管スペースを省略できます。

各部の名称

(1)投入口
フレコンバックの上部の開口部です。こちらから内容物を投入します。投入口が小さいタイプもあります。
(2)フタ
開口部を縛って閉じることができます。フタの部分は本体と同等の耐久性はありません。通常フタの部分はフレコンバックの寸法に含めません。縦1100mmという場合、一般的にはフタを除いた高さが1100mmとなります。
(3)縛りヒモ
フタを縛って閉じるためのヒモです。
(4)吊りベルト
フォークリフトのツメなどに引っ掛けてバッグを持ち上げるための部位です。本体との結合部、吊りベルトの上部は重量がかかるため、補強されている場合があります。
(5)反転ベルト
底部についている輪っか状のベルトです。通常、フレコンバックと同じ材質です。吊り下げた状態でフォークリフトのツメを引っ掛けるなどし、持ち上げ、フレコンバックをひっくり返します。ひっくり返すことで内容物を排出できます。
(6)排出口
底部が開くタイプの開閉可能な開口部です。開くことで内容物を排出できます。バッグの直径と同じ大きさまで開くタイプ、小さく開くタイプがあります。
(7)内袋
フレコンバックの内側にもう1枚袋がある場合の袋です。焼却灰など内容物の粒子が細かい場合、バッグの隙間から漏れてしまうため、内袋を使います。また、水分を含んだもの、アスベストなどを保管・運搬するときにも使います。
UVカット材
フレコンバックの原料樹脂に混ぜることがあります。コンテナバッグは、樹脂製のため、紫外線によって劣化します。劣化を軽減させる目的で使用します。